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Age of Empires (初代版) Age of Empires 2 (2013年初代版) Age of Empires 3 (2013年初代版) Age of Empires Definitive Edition (2019年リメイク版) Age of Empires 2 Definitive Edition (2019年リメイク版) Age of Empires 3 Definitive Edition (2020年リメイク版) Age of Empires 4 「戦略・戦術シミュレーション(文明衝突)」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
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Age of Empires 2 とは microsoftから発売されたRTS(リアルタイムストラテジー)ゲーム。 前作「Age of Empires」からの続編で 後に追加要素を収録した「Age of EmpiresII The Conquers」が発売されたことで それが主流化し、現在では「AOC」と呼称されている。 発売から10年以上経った今も尚根強いファンが存在し、 後続のAOE3が発売された後でもこちらを好むユーザー達に支持されている。 某動画放送サイト内でもコミュニティが展開されており、 嘗ての思い出を懐かしむユーザーや、興味を持った新規者の参入も未だ尚続いている。
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サラディン どんな職? なんか凄いスピードで華麗に切りまくる印象が強いけど 低火力+低防御なので、使う側は割と必死で戦っている 2011/10/27のアプデのおかげで、一撃離脱&高速攻撃に拍車がかかった タイマンならほとんどの相手に不利が付かないが、乱戦で丁寧に立ち回る必要があるのは相変わらず 強いだけではなくキャラグラのエロさもトップクラスやねwせやねw 基本行動 通常攻撃 四段攻撃。無難に使いやすい 見た目の割には普通にガードで割り込まれる が、後述の溜めDで後ろに回りこんだり、武器スキルでガー不うめぇするなど 固めてからの選択肢をチラつかせるのに意味があったりするので使用頻度は高め 通常最終段からジャンプへのキャンセルが可能になったので、ジャンプを混ぜて攻撃タイミングをずらしたり 通常出し切りからジャンプDDでの追撃が可能になった。うめぇwwwwwwww ダッシュD 切り→切り上げの二段。バイキングに比べると打ち上げないが、その分コンボが早く終わる よく踏み込むのは溜めDと共通だが、二段あるので外したときの隙が大きい ちなみに二段目にガードが間に合う。タイマンだとほぼ防がれるため、乱戦で使っていきたい ガードされたら溜めDとか武器スキルとか兜スキルとか・・・通常攻撃と同じで固めてからも忙しい 二段目がHITした場合、そのまま溜めDで拾える。ダッシュDHIT確認から溜めD余裕でした^^ タイミングはシビアだが通常四段を全て入れることも可能。ジャンプDは割と入れやすい 溜めD サラディンの基本にして最強。ナイトのダッシュDに近い切り抜け ダメージの有無に関わらず相手の背後を取れる素敵性能 とはいえ、溜めD→溜めDはガードが間に合うので過信は禁物 固めてからのガード崩しや攻撃の初手、遠距離職への粘着などなんでも出来る 逃げに使うもよし、クラウンキープの移動手段にするもよしの便利技 ただし、踏み込みが良すぎて落下することも稀によくある アプデにより、溜めDからダッシュ&ジャンプへのキャンセルが可能になった ダッシュで逃げるもよし、ジャンプDで攻め立てるもよしである ジャンプD 斜め下に突き。射程それなり、発生良好でおまけに対地性能が良い 溜めDが優秀であっても、空中戦が出来ないわけではない 地上に張り付いてるだけだとワンパで読まれる。たまにツンツンしてやれ 溜めDなどで固めてからジャンプ攻撃をして、ガードのタイミングをずらしたりもする アプデにより、二回攻撃が可能に。対地に被せての二連突き、フェイント、ガード強要・・・など 便利すぎて他の近接のジャンプD使えなくなっちゃうレベル 初期スキル 武器スキル 1往復半切り抜ける。見た目には派手だが無敵が短くてカットされまくり 最終段が当たればスタン。乱戦への突撃や囲まれたときの切り返しに使う人が多い 各種攻撃で固めてからのガード破壊にもどうぞ アプデで動作速度が上がったっぽい 鎧スキル 真後ろにキック 溜めDから使うのがコンボの理想らしいが、そもそも真後ろにキックしてる暇があまりない 発生もイマイチだし射程も短いしなんかもうひどいスキル でもサラ子のエロさはこの鎧があってこそだから、よほどのことがなければ外さないよね^^ アプデで空中発動が可能になった。ジャンプでめくってからの蹴りとかマジイケメンwwwwwwwww 兜スキル その場で回転して風を起こす。喰らった相手はのけぞる ダメージこそないが、「被弾中に使える」「空中でも使える」「ガードを崩せる」という三点がとても便利 打ち上げ系のスキルを喰らっても最速で使えばそのまま反撃に転じることも可能(槍の鎧スキルとか) といっても喰らった相手がダウンするわけではないので、囲まれたときに使っても出来る行動は限られる 守りだけでなく攻めの運用にも使えるようになると、ガードに悩まされるサラの手札の一つになる マントスキル あったれー!竜巻! 貫通属性の竜巻が直進する ダウン中にも当たるし、一本道で使うと面白いくらいにHITする サラ子がランプ擦るとかちょっと卑猥すぎるでしょう・・・ ちなみにタイマンだと何の役にも立ちません^^リルバックラーでも買って付けましょう^^ アプデにより動作が速くなった・・・が、そもそも使ってる人を見なくなった コンボとか コンボレシピ コメント 通常四段→溜めD 基本コンボ。ダメージは安め 通常四段→ジャンプDD 基本コンボ 通常任意段→溜めD→キック カット耐性うp。ガード崩しとしても使える ダッシュD→溜めD 基本。吹き飛ばしでドロップ狙いに便利 ダッシュD→ジャンプDD 基本。↑よりはこちらをオススメしたい ダッシュD→通常四段 基本。タイミングはシビアだが、6HITの主力コン ダッシュD→通常四段→ジャンプDD アプデ後コン。カットされやすいが、8HIT 武器→ダッシュD→各種追撃 武器スキルHIT後はダッシュD以外の追撃は即ダウン 溜めD3回→兜→溜めD3回→ダッシュD→通常四段→ジャンプDD 余裕でガードが間に合うネタコン。まさかの14HIT
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タイトル Age of Empires 2 発売元 Microsoft Corporation 動作状態 iMac 未確認 Mac Mini 未確認 MacBook Pro ○ 状態詳細 (以下MacBook Proでの確認事項) 動作には問題なし。 解像度1280×1024だと上下が途切れるが、 これはモニタの問題なので不具合に含めず。
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サラディン ; サラディン解説 キャラクター特徴・使用感 移動速度や攻撃速度の速さを持ち味とする、手数を重視した近接戦闘用ヒーロー。 あっという間に間合いを詰め、相手に纏わりついて逃がさず、敵の体力を削っていく。 攻撃回数の多さにより、装備を剥がしつつキルを狙いやすい。 通常攻撃や特殊技が非常に優秀な反面、スキルにはクセの強いものが多く、扱いはやや難しい。 リフォームにより、各種挙動の問題点が軒並み解消され、よりスムーズな戦闘ができるようになった。 基本動作 D D D D 剣を振るって四回斬り付ける。 フィニッシュのヒット時は相手を浮かせ、追撃を加えることができる。 出が早く繋ぎが小刻みで、後述の貫通攻撃を絡めると非常に優秀。 強いて言えば、リーチが短く乱戦には向かないという程度。 リフォーム後、出し切りからジャンプへのキャンセルが可能になった。 これにより、DDDD JDDが繋がるようになった他、離脱が容易に。 ホールドD 数キャラ分を一瞬で走り抜けながら斬る。 ヒット時、ガード時ともに、密着していた場合は相手の裏に回ることができ、相手をダウンさせずに攻撃を継続することができる。 踏み込みの深さを利用して、逃げる敵に追いすがる手段としても使用できる。 逆に、敵から逃げるときに利用することも可能。 リフォーム後、ダッシュとジャンプにキャンセル可能に。 どちらを使うかは状況に応じて決めよう。 ダッシュD 鋭い踏み込みと共に二回斬り付けるダッシュ攻撃。 ヒット時は相手を低く浮かせ、追撃が可能。 初段と二段目の間はガードが可能。 二段目が入るとコンボが出来る。 ジャンプD 斜め下に剣を突き出すジャンプ攻撃。 リーチがあり、素直な性能で使いやすい。 リフォーム後は二回攻撃になった。 武器スキル S+D クロススラッシュ 相手の前後を一往復半しながら三回斬り付ける。 ヒットすると相手はよろめき、ダウンするまでに追撃を加えることができる。 モーションの長さに対して無敵時間が短く、スキルによる反撃に弱かったり、乱戦では即座につぶされてしまったりする。 鎧スキル A+S+D スピンキック 真後ろに向かってキックを放つ。 ヒットすると相手を吹き飛ばすが、前方にはもちろん攻撃判定は無く、キックの攻撃判定も小さく狭いため、結果として非常に使いにくい。 リフォーム後は空中発動が可能になった。ホールドDだけでなく、ジャンプDからのめくりにも使えるように。 兜スキル A+D ウィンドフォール 回転して風を巻き起こし、周囲の敵を押し返す。 ヒットした相手を一瞬硬直させるが、効果時間は極めて短く、追撃などは難しい。 地上での被撃時や空中でも発動することができ、切り替えし技として優秀だが、ダメージが無いため、他スキルと比較するとコストパフォーマンスは低い。 マントスキル A+S サンドストーム ランプをこすり、前方へ微速前進する竜巻を発生させる。 竜巻に触れた敵は高く巻き上げられ、空中や落下して地面に叩きつけられバウンドしている際に追撃を入れることができる。 攻撃範囲は狭いものの、かなりの距離を貫通しつつ直進するので、狭い場所で使うと多くの敵を巻き込める。 ダウン追撃属性を持ち、クロススラッシュなど特定の技からの追撃にも使用できる。 非常に出が遅くかつ隙が大きいので、外してしまうと格好の的になってしまう。 レベル達成クエスト +砂漠の上段 夜には熱い砂嵐が立ち、昼間には灼熱の日差しが照りつける砂漠。 荒涼たる砂漠の地。 東洋と西洋の交易を担当する大きな国の領主の子として生まれます。 そのため誰よりも裕福な幼少時代を送ったが、世の中にはそれに見合う義務があり、それに従うことを忘れないでください。 +訓練のスタート 歩ける年になるとすぐに、父上はあなたに訓練用の剣を与え、剣術訓練の準備を始めます。 まだ力不足で、背も低く、右手の剣が地面についている状態です。 いつかは二本の長さが違う剣を扱えるくらいに力をつけることができるのでしょうか? +長さが異なる2つの剣 それぞれ長さが違う二つの剣を長さが違っただけ役割も異なる。 しかしまだ状況に合うように剣を使用できる程の技術は不足しています。 状況に合う防御と、すばやい攻撃のためには正確で早い瞬間判断能力が必要だということを父上から教わります。 +商団と共に旅立つ 剣術を習い、自らを守ることができる程だと考えた父上は、砂漠を横断する商隊をあなたに任せ、商売の仕事を学ぶ為の旅に出てみたらどうだと尋ねます。 慣れた土地を離れ、未知の土地を旅しながら新しいものを見ることができるという期待感に浮き立ったあなたは、深く考えずこの地を離れる決心をします。 果たして旅は順調にいくのだろうか・・・・・・ +Lv50 +Lv60 +Lv70 +Lv80 +Lv90 +Lv100 基本コンボ ※キャラクターチェンジを行わない。 ※装備交換による派生型は記載しない。(膨大な量になる為) DDDD JDD 基本コンボ DDDD HD ↑より低ダメ dD DDDD JDD 基本その2。dD→Dへの繋ぎは要練習 dD JDD カット耐性重視 武器 dD DorJD 追撃は状況に応じて 武器 (振り向く)マント 時間が掛かるが威力は高い
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Age of Empires 2 The Age of Kings 概要 特徴 評価点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 Age of Empires 2 The Age of Kings 【えいじおぶえんぱいあつー えいじおぶきんぐす】 ジャンル リアルタイムストラテジー 対応機種 WindowsMac OS 開発元 Ensemble Studios 発売元 マイクロソフト 発売日 1999年11月26日 定価 9,800円(税抜) 判定 良作 Age of Empiresシリーズ初代 / II / Mythology / III / Online / IV 概要 欧米では特に高い人気を誇るジャンル、リアルタイムストラテジーの傑作。 前作と同じくGenie Engineを採用し、予定より一年近く遅れて発売された。 今回は中世を舞台にし13の文明、史実の英雄を主人公にしたキャンペーンが用意されている。 後に発売された拡張版(『Age of Empires II The Conquerors』Expansion、通称:AoC)では新たに5つの文明が追加されたほかインターネット対戦も可能に、最高8人ものプレイヤーが同時に覇権を争う。拡張版の発売後、無印版についてはサブタイトルから「AOK」と略される事も。 特徴 マス目のないクォータビュー視点の画面でユニットを生産し、1人1人に指示を出しながら、自分の領地を拡大し、資源を発見・開発しながら文明力を高め、軍隊を作って他の勢力を制することが目的となる。 RTSには戦略に特化したゲームも多いが、本作は内政=領地の発展にも主眼が置かれている。そのためいかにして効率よく資源を確保するかといった点も重要。 ユニット一体一体、建物1つ1つがリアルタイムで動きマップを埋めていく様は一種の箱庭のようであり、箱庭を作り込んでいく楽しさ(箱庭ゲー)という側面も持つ。 評価点 高品質なグラフィック 3Dモデリングを2Dに落とし込んだもの(プリレンダ)で、今時見てもあまり古さを感じない。 遠投投石器の実装により、バトル時の迫力が大きく向上した。 没入感のある歴史キャンペーンシナリオ ジャンヌ・ダルク、アッティラ、サラディンなどの中東・西欧名将の側に立ち、時に勇壮に、時に悲壮に盛り上がる物語を体験できる。 前作から大幅なゲーム性の向上 明確なアンチユニット(いわゆる三すくみ)の関係性を持つユニットが増え、状況に応じて兵種を選択することの重要性がより高まった。 暗黒の時代から建造できる簡易的な壁である柵の導入や街の中心が防衛施設を兼ねることで早期の攻撃で一方的に勝負が決まることがほとんどなくなった。 城(Castle)が新規実装され、街の守備力がアップ。これを攻撃側が破壊する為に、遠投投石機を事前に準備する必要などが出てきた。 これらにより、とにかく強いユニットをたくさん出す、序盤から攻撃を仕掛けてタコ殴り状態にするといった単調なゲーム性が悪目立ちしていた1と比べてRTSの醍醐味である戦略性が大幅に強化された。 間口の広さ 基本的な動作はシンプルで、シングルモードをこなすうちにすぐにハマる。 それでいてユニット一体一体の特徴、コスト、相性などからさまざまな戦術や立ち回りが支えられ、白熱化する試合を生み出すのにゲームバランスが整ってある。 10年前のタイトルと言うこともあり、低スペックでも軽快に動くことも人気の秘訣となっている。 対戦マップでも、一番人気なマップのアラビアでも腕がモノを言うが、異なるユニットが彩る展開に発展でき、マンネリさは皆無。 マルチプレイ IRCチャットなどを利用した対人バトルができる。 AOKが発売した時期はマイクロソフトゲーミングゾーンという対戦専用HPが存在し、海外の人達と対戦が手軽にできた。 リプレイ機能 ゲーム開始直前にリプレイ記録をオンにする事で、ゲーム終了後にリプレイを閲覧する事ができる。 これにより、リプレイファイルをインターネット上にアップロードし、AOKファンらにAOKゲームのリプレイを閲覧してもらう事ができる。 AOK世界大会や上手いプレイヤー同士の対戦なども閲覧できる。 + アラビア4v4の場合 序盤・領主時代 前衛の射手と後衛の斥候による合わせ合戦がメジャーだが、前衛の軍兵と塔の押し付けによる先制攻撃も人気である。ここで片方が優勢だとそのまま勝敗が決められる可能性が高い。拮抗だと城主時代戦に移る。 前衛が対面に塔ラッシュを仕掛ければ大体泥沼に発展でき、マッチングスコアの関係上低スコアが高スコア相手にこれをやればいいとHD時代で言われてきたが、DEで塔のコストアップ・スペックダウンにより下火になった。 中盤・城主時代 前衛の石弓射手と後衛の騎士による合わせ合戦がメジャーだが、要所要所で長槍兵、精鋭散兵、弓騎兵、騎兵(領主戦の生き残りがアップグレード)、ラクダ騎兵、破城槌、投石機、聖職者、各種ユニークユニットの活躍の場が決して少なくない。 領主戦をすっ飛ばしてここからスタートのケースも少なくなかったが、2021年現在ではメタから消えかかっている。 終盤・帝王時代 各文明自身が持てる最高のスペックのユニットがぶつかり合うことになる。天然の金鉱が掘りつくされて、金を捻出するための交易路線が構築され、それを妨害もしくは防衛するための攻防が繰り広げられる。 問題点 操作が忙しい 上達するには、キーボードとマウスをフル活用し、アクションゲーム並みかそれ以上アクティブな操作が要求される。 本作と言うより、RTSというジャンル自体のもつ難点である。そのためじっくり戦略を練りたい人には馴染みづらいゲームとなっている。 例えば、対戦序盤の基本からして、偵察兵を常に操作して地形を明らかにして行きつつ、「町の中心」周辺では約25秒刻みの計画的かつ効率的な操作で資源採集して次の時代に進化させるような次第。建物やユニットが増えるにつれ操作量はさらに増えて行く。 この内政にも激烈なアクションを求めるゲームデザインが大いに賛否を起こし、本作以後のRTSは内政が本作より簡略なことから、ライトユーザーにとってのネックではあるようだ。 それでもRTSの中では要求操作量が少ないほうなのが、RTSというジャンルの魔境っぷりを物語っている。 AoCになって収穫し終わった畑の張り替えを自動で行なうよう予約できる再建キューが追加されるが、全体的に必要な操作量の前では焼け石に水である。 公式の裏ワザである隠しコード(チートコード)が本作のみ少ない。これに関しては1が少々やりすぎた感が強いが。 西欧側に比べ、ツッコミどころだらけのアジア側シナリオ COMの標準AIの粗。ほとんど城門を攻撃しようとしないため城門ばかり並んでるとプレイヤーに手出ししない、等。 処理速度の限界 ユニットの数が増えると、ラグのみならず、ユニットの動き自体も渋滞が起こってしまう。 オリジナルのパッケージ版でも、リメイクのHD版でもマルチコア非対応のゆえ回避困難。 これはゲームバランスにも影響をもたらし、精強だがラグのせいで攻撃が出来ない近接ユニットよりも、肉壁の後ろに立って攻撃できる間接ユニットのほうが有用。 後半に行くほど近接ユニットのスペックが間接ユニットを圧倒するのだが…。 総評 秀逸なグラフィックと直感的な遊び方を持って絶大の人気を誇った、RTS黎明期を代表する伝説の傑作。 移植・リメイク PS2移植版 コナミより2002年2月14日に6800円(税抜)で発売された。 移植度は高いが、このゲームの楽しみであるAIのカスタム、ネット上のシナリオの導入、8人対戦などはハード的にも不可能である。オフラインかつデフォルトの環境下ならこちらでも十分楽しめる。 DS移植版 Majesco Salesより2006年02月20日に北米で発売されたが、惜しくも国内未発売。 DS版のタイトルは『Age of Empires:The Age of Kings』とナンバリングがないので紛らわしいのだがベースとなっているのは本作。 こちらはRTSではなくターン制に変更されている。採集、研究、建築、進化、戦闘など、簡略化している部分はあるが原作の好評だった部分をしっかりと残しており、原作の雰囲気を楽しめる。 DC移植版 コナミがE3 2000にて発表したが、その後制作中止がアナウンスされた。 PCリメイク版 『Age of Empires II HD』。定価は1,980円、2013年4月10日にSteamにて配信開始。 元のデベロッパーはすでに解散しており、別の開発元の手でSteamでは新たな拡張版(HD版)が販売されている。開発は『Counter-Strike:Global Offensive』の開発にも関わった、アメリカのHidden Path Entertainmentが担当。 HD版には元スタッフのよる非公式MODを下敷きに新文明・新キャンペーンを追加した拡張パック「The Forgotten Empires」「The Afrikan Kingdoms」「Rise of Rajas」が順次リリースされた。 UIがパッケージ版に比べて劣化点があるものの(*1)、SteamのワークショップからユーザーMODを利用することである程度解決可能。しかし通信プレイにおけるラグが目立つ。国をまたいての対戦はまともなゲームができないレベルに酷い。 追加キャンペーンシナリオは、「The Forgotten Empires」のものは処理速度問題を無視したサイズ過大のマップと比重が大きすぎるRPGパート(たった一体のユニットで進行するパート)が災して、不評。「The Afrikan Kingdoms」と「Rise of Rajas」のものは、敵が資源無尽蔵なのが賛否両論なものの、マップがコンパクトで軍対決主体であることが好評。 PCリメイク版その2 『Age of Empires II Definitive Edition』。定価2,530円、Steamにて2019年11月に配信開始。前述のHD版の拡張パックの開発を手掛けたアメリカのForgotten EmpiresとオーストラリアのTantalus Media、Wicked Witchの3社による共同開発。この配信に伴い、HD版は『Age of Empires II(2013)』と表記が変更されている。 HDベースのアッパーバージョン、追加拡張パックとして「The Last Khans」が入っているほか、AoE2(2013)からバランス調整が大幅に入っており、特に建てかけの壁の耐久力が皆無になったことから戦術レベルで変更を強いられている。 またAoE3から「Shift+右クリックによる行動予約」が逆輸入された他、畑と簗を自動で作り変えるボタンが追加されて、操作量が緩和された。 HD版で問題視されたネット対戦におけるラグは大幅に改善された。ランクランダムマッチも整備されている。 カスタムゲームのリストに部屋主の使用言語・帰属サーバーが表示され、野良プレイヤーでもラグの小さいもの同士で組むように促されるのも大きい。 当初はさらなる新文明の追加予定がなかったものの、2021年1月に二つの文明を追加した拡張パック「Lords of the West」が、8月に「Dawn of the Dukes」が、2022年4月に三つ追加の「Dynasties of India」がリリースされた。 動作が安定し、バランス調整と新文明追加に積極的な運営は評価が高い。同時接続プレイヤー数が常に2万あたりでキープしていて、たった数千のAOE3や、2021年下半に発売して6万から数千に落ちたAOE4と比べて、いかにプレイヤーに愛されているのがわかる。 One/XSXリメイク版 上記の『Definitive Edition』の移植として、2023年2月1日にOne/XSXで発売された。 コントローラーでのプレイを主眼にした最適化調整や、町の人の資源収集を自動化できるAIオートメーションなどの機能が追加されている。また、PC版とのクロスプラットフォームにも対応している。 余談 始め出すとやめ時がみつからず、シヴィライゼーション(Civilization)シリーズとともに気が付くと徹夜してしまう「魔のゲーム」としても名高い。 続編の3が発売された近年でも本作を愛好するユーザーが多く、完成度の高さを物語っている(3で「収集地点がなくなる」「ホームシティからの搬送システム」等、ゲーム的に大きな変化があったという点も大きい)。
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Age of Empires 【えいじ おぶ えんぱいあ】 ジャンル リアルタイムストラテジー 対応機種 Windows 95 発売元 マイクロソフト 開発元 Ensemble Studios 発売日 1997年10月15日 判定 良作 ポイント RTSの金字塔美麗グラフィックで表現された古代世界異様に耳に残る聖職者の声 Age of Empiresシリーズ初代 / II / Mythology / III / Online / IV 概要 内容 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 1997年にマイクロソフトから発売された古代を舞台としたリアルタイムストラテジーゲーム。タイトルの頭文字をとって「AoE」と略される。 同ジャンルでは草分け的な存在であり、世界的に大ヒットし多くの中毒プレイヤーを生んだ。 内容 ゲームの目的・大まかな流れ プレイヤーは操作する古代文明を一つ選択し、自国を発展させ他国に対する勝利を目指す。 文明によってユニット生産コストや生産可能ユニットなどに差異があり、どの文明が何を得意とするか把握するのが第一歩となる。 クォータービューのマップ上で自ユニット一体一体に指示を出し、ゲームを進めることになる。 ゲーム開始時は内政ユニット「町の人」のみが与えられている。彼らで資源を収集し、その資源を使って更なるユニット生産、施設建築、技術研究を行い勢力を拡大していく。 最終的には戦争によって敵を滅ぼすか、「民族の象徴」を建築し一定時間守り切ることでゲームに勝利することができる。 開始直後のマップは自陣周辺以外は真っ暗で、近くに何があるかや相手がどこにいるかが一切わからず、ユニットを移動させることでユニットの周囲のマップがオープンになっていく。 使用可能な文明 12の文明から選択できる。 + 長くなるので格納 アッシリア 町の人の移動速度や射手系ユニットの攻撃速度が高い。 エジプト 戦車ユニットのHPが高く、聖職者の転向範囲が広い。 ギリシア 歩兵系ユニットおよび船の移動速度が高い。 シュメール 投石器の攻撃速度および町の人のHP、畑の生産量が高い。 バビロニア 塔・壁のHPや聖職者の治療速度が高い。 フェニキア 木材の収穫速度が高く、象系ユニットのコストが安い。 ヒッタイト 投石器系ユニットのHPが高く、一部軍艦の射程が長い。 ペルシア 狩猟時の町の人や象系ユニットの移動速度が高い。歩兵育成所を建設できない。 ミノア 射手系ユニットの射程が長く、船のコストが安い。 漢 町の人の生産コストが安い。 朝鮮 戦士系ユニットのHPが高く、聖職者ユニットの生産コストが安い。 大和 町の人の移動速度が高く、射手系ユニットのコストが安い。 時代進化 ゲーム中に時代を進化させることで、新たな施設、テクノロジー、ユニットが解禁される。本作だけでなくAOEシリーズ自体の特徴といえるシステム。 「石の時代」から始まり、「道具の時代」→「青銅の時代」→「鉄の時代」の順に4段階の時代がある。 時代を進化させる条件として、その時代の建物2種+ある程度まとまった量の資源が必要。また、完了まである程度の時間がかかるほか、進化の実行中は町の人が生産できなくなる。 リアルタイムで内政や戦闘が続くなか、この時代進化をどうこなしていくかが勝利の大きなカギとなる。 中でも戦闘系ユニットが大幅に充実する青銅の時代に入ることを「青銅入り」と呼び、どれだけ早く青銅の時代に入るかが腕の見せ所とされた。 主なゲームモード シングルプレイヤー ランダムマップ 対CPU戦。CPU人数やマップの種類・大きさなどの設定が可能。 キャンペーン 民族の歴史を辿っていくシナリオモード。エジプト、ギリシア、大和、バビロニアの全4編。 デスマッチ 各プレイヤーが大量の資源を持った状態から対戦開始するモード。 マルチプレイヤー 多人数でのオンライン対人戦が可能。 評価点 美しいグラフィック 1997年当時としては非常に美麗かつ色鮮やかなグラフィックで、ロマンティックな古代世界を表現している。 基本的には対戦ゲームだが、グラフィックのレベルの高さもあって育っていく自分の王国を眺めるだけでも満足感があり、観賞的な楽しみもできる。 また、テクノロジーの進化に合わせて建物のグラフィックも豪華になっていく。開始直後は原始的な掘っ立て小屋ばかりだった自陣がローマ帝国ばりの文明都市に変貌する様は非常に壮観。 ユニットの描写が秀逸 アニメーションが非常に丁寧に作られており、移動、攻撃といった各動作は非常に滑らか。 特に町の人は制作者の力の入れようが感じられる。採集、採掘、建築、狩猟と彼らの仕事は多岐にわたるが、どれも巧緻なアニメパターンが作られている。 ボイスも力を入れて作られている。 命令時の応答、死亡時の断末魔などのボイスは妙にリアル感があり、臨場感を演出している。 聖職者が相手ユニットを転向させる際の「ウォロロ~」というボイスは非常に耳に残り、プレイヤーの間では半分ネタ扱いである。 馬のひづめの音や投石機が移動する時のカタカタ音など、効果音も出来が良い。 ダイナミックなゲーム展開 時代が進むにつれて戦闘ユニットや要塞が次第に整っていき、小競り合いも増えゲームが段々と盛り上がっていく。まさしく人類の歴史そのものである。 鉄の時代の最終局面ともなると精鋭歩兵や戦象、重戦車や包囲兵器、投石器やバリスタといった強力なユニットが多数生産され、その戦いは壮観。 有利な展開であっても油断はできず、突如建てられた民族の象徴で逆転を狙われることも。こうなると制限時間がある故の凄まじい総力戦は避けられない。 「リアルタイムストラテジー」の名に恥じず、高い自由度とどう転ぶかわからないゲーム展開を以ってプレイヤーを満足させてくれる。 オンラインマルチプレイ 1997年のゲームとしてはかなり珍しく、ネットやPC同士のLAN接続によるマルチプレイが可能。 相手が人間ということで、CPU戦では味わえない緊張感や駆け引きを楽しめる。 幅広い内容のキャンペーンモード シナリオは開始時の状況や勝利条件が多彩で、通常のゲームとは違う展開を楽しめる。 エジプト編は実質的なチュートリアルであり、ごく基本的な操作及びゲームの流れを学ぶことができる。 第1話→食料を集めて町の人を作成する、第2話→木を集めて施設を立てる。といった具合にかなり基本的なことから始まるので始めたばかりの人にも優しい。 また、各話開始前に実際の歴史的背景のそれなりに詳しい説明を読むことも可能。古代史の勉強にもなる。 問題点 操作が忙しい ゲーム中は間を置かず、ひたすらマウスを動かしキーを押しクリックする。後の作品でも解決しない、ジャンルゆえの問題。 今作は後述の畑の仕様があるため作業感も比較的強い。 畑の仕様が不便 マップ上の肉や魚を一通り獲った序盤以降は畑を大量に建設し食料を確保することになるが、枯れた後の貼り直しが自動で行われないため管理が大変煩わしい。 ユニットが畑の上を歩けないのも不便。ギッシリ敷き詰めると町の人の移動が詰まるため配置に気を使う。 ゲームバランスがやや大味 明らかに強い文明の存在。 歩兵が安いうえに移動速度が速く当時最強クラスと言われたギリシア、長射程の軍船と非常にタフな投石機を擁するヒッタイト、低コストな町の人による内政力が強い漢など。 ギリシアは射手が乏しい、ヒッタイトは船と聖職者が弱く、漢は鉄の時代に研究できるテクノロジーが非常に少なく長期戦に向かない(いわゆる青銅文明で、ほかにはミノアが該当)という欠点もある。 ゲームの醍醐味が失われるような戦術もある。 特に槍玉に挙がるのは、町の人の頭数が揃ったら全員で敵陣に殴り込む通称農民ラッシュ。強い弱い以前にゲームとしてつまらないという理由で対人では禁止されること多し。 敵陣の裏にこっそり育成所を立てる「裏小屋」、序盤から敵陣地に塔を建てていく「タワーラッシュ」といった戦法もゲーム的に賛否あり、こちらもコミュニティによっては禁止されていた。 時代差が甚大過ぎる 一つ時代が進むとテクノロジーやユニット性能が大幅に強化されるため、相手に先に時代進化されてしまうと全く太刀打ち出来ない状態になることが多い。 具体的には石壁が無く防衛手段がない石の時代に対する道具の時代の鎧付き軍隊、農民の動きを高速化する「車輪」がまだない道具の時代の農民に対して一方的に攻撃出来てしまう青銅の時代の騎馬ユニット等。 もっとも、大量のコストを費やして時代を進化しているのでメリットが有るのは当然であるが、以降のシリーズ作と比べても先に進化することによるアドバンテージがやたらに大きい。 大和キャンペーンが色々適当 主要人物ユニットが他キャンペーンの使い回しで、徐福が英雄ペルセウス、出雲の長が英雄クセルクセスとして登場する。 ユニットを使い回すにしてもせめて表示名くらいは替えられなかったのだろうか。ここまで適当だと流石に興ざめと言わざるをえない。 また細かいところだが、獅子が動物ユニットとして出現したりする。日本とは…。 研究施設とテクノロジーの組み合わせが一部違和感あり 穀倉で壁・塔、貯蔵庫で鎧・盾関連のテクノロジーが研究可能だが、必然性のある組み合わせでないので最初は戸惑うかもしれない。 史実から大きく外れた文明特性 テクノロジーやユニットの性能などが史実と即していないように見受けられる点がいくつかある。 後述の拡張版での話になるが、「戦車兵」のアップグレードユニットである「重装戦車兵」は説明書にはペルシア発祥の軍隊であると記述されているのにもかかわらずゲーム内でのペルシアには戦車兵はおろか戦車ユニットに必要な車輪すらないというツッコミどころしかない仕様になっている。 ペルシアは強烈な狩猟ボーナスによる速攻文明として位置づけられている分バランス調整のためにそのようなことになったのだと思われるが、もう少し何とかならなかったのだろうか…… 総評 美しいグラフィックと中毒性のあるゲーム性で多くのプレイヤーを虜にしたRTSの名作。 初期作ゆえの作りの粗さも所々見られるが全体的な完成度は高く、AOEシリーズの特長の多くは本作から確立されている。 リアルタイムストラテジーというジャンルの発展に大きく貢献した、ゲーム史に残る一作である。 その後の展開 翌年の1998年11月13日に、拡張版となる『Age of Empires Expansion The Rise of Rome』が発売された。 タイトル通りローマ、カルタゴ、パルミュラ、マケドニアの4文明および新規ユニットが追加されている。 2019年8月20日に、およそ20年ぶりのリメイクとなる『Age of Empires Definitive Edition』が発売された。 グラフィックの4Kリマスター、最大8人のマルチプレイ対応など現代の環境に合わせた変更が施されている。 なお本作は上記『Rise of Rome』をベースにしたリメイクであり、ゲームバランスも一部調整されているため、オリジナルとはプレイ感覚が若干異なる。とはいえオリジナルは最早OS側が対応していないので、今からプレイするのであれば本作一択となる。
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Age of Empires Ⅱ HD Forgotten エイジ オブ エンパイア II エイジ オブ キングはマイクロソフトが発売しているリアルタイムストラテジーゲームで、『エイジ オブ エンパイア』シリーズの第二作目である。 (中略) 2013年4月10日にHD画質やマッチメイキングシステム、さらにWindows 8などの最新OSに対応したAge of Empires II HDが発売された。さらに同年10月には、10年以上の時を経て、新しい拡張パック(新規の文明の追加など)として「The Forgotten」も発売された(いずれも日本語に対応)。 wikipediaより。 steam Age of Empires Ⅱ(AOE2)の、身内向けの記事です・。・ 対戦マップは配布されているグリーンアラビア(GA)をいつも使用しています。 概要 敵プレイヤーを倒して制圧していくゲームである。 敵と戦うには、軍(兵士)を生産する必要がある。 そのために、資源を集めたり、街を拡大していく必要がある。 町の拡大=町の人(農民)の人口を増加させること。 町を拡大していくことで、資源を短時間で確保出来るようになる。 確保した資源を使って、軍を生産することが出来る。 軍を生産したら、その軍生産に使った資源以上の損害を敵プレイヤーに与えてやろう。 暗黒内政一例・23弓 資源の配置などはゲームごとに毎回違うが、資源の量や種類は常に同じ。 暗黒時代の内政を安定させることが、上達への近道! 人口23人で進化して、領主の時代に弓兵で攻める時の戦術の例です・。・ ゲームが始まったらまず最初に、町の中心(TC)を選択し農民を生産&予約する。 最初の農民2人、残りの1人で家1軒ずつ建てる。 斥候を移動させ羊を探す。 まずはこの3つの作業をすぐに行う。 羊を発見したら、1匹だけをTC上へ移動させる。 TC上で羊を食うことで、農民が移動せずに肉を回収することが出来る。 最初に生産した農民で羊を食う、家を建て終わった農民も順次羊を食っていく。 TCの集合地点の旗を、羊に建てておく。 連続して農民生産するには、肉の数が足りなくなることがある。(農民1人生産するのに肉50が必要) 農民を複数選択しTC上で右クリック・その後すぐに羊を右クリックすることで、羊を食べてる途中でも、手に持った資源を一旦回収することが出来る。 もし肉が足りない場合は、こまめにこの操作を行おう。 7人目の農民(画面上部の人口表示は、斥候入れて8人)は、伐採所を建てる。 この後木こりが4人になるまで増やす。 集合地点の旗も移動させておこう。 4人目の木こり農民が生産された直後に、旗をイノシシに立てておこう。 11人目の農民(人口表示は12)がイノシシに向かって出発したら、すぐに機織りを研究する。 この時に集合地点の旗を苺に立てておく。 弓を2発当てたら、TCへ向かって移動、イノシシをTC上へ誘導。 羊を食べている農民を使ってイノシシを倒す。 12人目の農民(人口表示は13)で苺の近くに家を1つ、または2つ建て、その後に粉挽き所を建てる。 この後苺農民が4人になるまで増やす。 イノシシ肉の残量が150くらいになったら、2匹目のイノシシを引きに行く。 先ほど家を1つしか立ててない場合は、忘れず家を建てるように。 16人目の農民(人口表示は17)でイノシシを食う。 17、18、19人目の農民はイノシシを食う。 この時、猪からダメージを受けた農民で畑を1~2枚張ると良い。 20人目の農民(人口表示は21)で2つ目の伐採所を建てる。 この後は全て木こり。 上手く操作が出来ていれば、総人口23人になった時点で肉500溜まっているはずです。 生産が終わった時点で即、領主ボタンを押せるようにしよう。 領主ボタンを押したら 戦士育成所と家2~3つを建てる。 また、別の農民を使って柵を張り、敵からの攻撃に備えよう。 農民4人を金掘りへ。 領主に入ったら、まず両刃斧と引き具を研究。 農民生産予約も忘れずに。 農民2人同時で射手育成所を2つ建てる。 その後、鉄工所と家数個も建てよう。 射手育成所が立ったら、弓兵を生産していく。 鉄工所が立ったら矢羽根を研究しておく。 弓が4くらい溜まったら攻めに行こう!この間も弓の生産、農民の生産を忘れずに。 木が60貯まり次第畑も貼っていく。 畑が8枚くらいになったら手押し車を研究すると、肉が貯まりやすい。 この後は頑張って敵の陣地を荒らしに行こう!・。・b 名前 コメント
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帝国からの要求 These are quests that require you to do things for the Empire, these appear from time to time as new Resources or Goods show up in your list. Completing them offers considerably nice rewards for their levels, so there is no reason not to take advantage of this. Priorities Set in Stone Food for the Empire The Emperor Wants Wood The Iron Pillar of Kalakuri The Empire is Glued Together 戦車に感謝 (Tanks for Everything) 遅れた届け出 (Paper Late) Priorities Set in Stone Turn in 100 Stone Reward 450 XP, 200 Wood Food for the Empire Unlocked upon reaching Level 8. Grow 1 Artichoke Grow 1 Buddha Hand Grow 1 Daikon Reward 3000 XP The Emperor Wants Wood Available at Level 9 Give the Emperor 500 Wood Reward 3000 XP Next Mission Time to Get Wood The Iron Pillar of Kalakuri Available at Level 10 Turn-In 750 Iron Reward 3000 XP The Empire is Glued Together Unlocked upon reaching level 15 and having a Boar Pen. Turn-In 200 Wood Make 2 Leafy Greens Make 2 Glue - Boar Pen, 2 hours Reward 5000 XP Next Mission The Siege of Marin 戦車に感謝 (Tanks for Everything) レベル34以上で表示 5000本の木を届ける 報酬 500 XP Next Mission 遅れた届け出 遅れた届け出 (Paper Late) 道具工房を建設 お手製の紙の作成 (1枚) Note お手製の紙のコストは Gold 500 、木 2000、10時間 報酬 500 XP Next Mission 片付けの大事さ【Meet the Troops】(要検証)
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昔、兄弟子アルビレオと共に、ラシュディに師事していた幻術士。 20年もの間石化しており、光のベルというアイテムで、反乱軍のおかげで術をとくことが出来た。 ラシュディ達を止めるため、反乱軍に身を投じる。 ウォーレンとキャラ的に多少かぶったところがあるご老体。 ウォーレンはどことなくとぼけた会話もするため、ソニアを苛立たせて「このクソジジイ!」といわれることがあるけれど、サラディンはそういうことがない。 ある意味、彼も深い業を背負っているため、ソニアと不思議な共感しあう部分もあるようで、何故か仲が良い。 (が、ソニアとしては「村にいたじーさんに似てるのは、ウォーレン」と思っていて、サラディンへなついているのが一体どんな感情なのかはいまひとつわからない) 自分ひとりの力ではラシュディを止められないのでは、という懸念が道中で大きくなり、やがて、師ラシュディを止めるよりも、ソニアを守りたいという気持ちが大きくなっていく。